こんにちわ。
最近はインプットの質が爆発的に上がり過ぎてアウトプットが追い付いていないサクさんです。
最も他人に影響を与える人になる方法おしえます!
今回はこんなタイトルで記事書いてみるんですが、これって
「どうすれば人に影響を与えられる人になれるのか?」
って質問に答えたことから話が広がったんですよ。
なのでその内容の一部を抜粋してまとめていきます。
影響を与える人ってどんな人?
「影響を与える人」って言ったら、
世紀の大発明をした人とか
世界中で大人気の歌手とか
人を世界に引き込む演技力を持った俳優とか
そういった人を想像するかもしれませんが、もっと身近にも影響力のある人っています。
例えば、親はどうでしょうか。
僕はかなり親から影響を受けてますし、もちろん子供にも影響を与えているでしょう。
特に世界規模で影響力のある人物にならなくても、他人に影響を与えることはできるんです。
親から受ける影響って、プラスなこともあればマイナスなこともあります。
僕の場合は、「こいつらみたいにはなりたくない」とかそういったひねくれた影響が大きいですが。。
何にしろ、身近にいるからこそ強い影響力があったってことです。
もう少し掘り下げてみます。
最も人に影響を与える方法
人に何かを伝えるとき、伝わりやすさはこのような図で表すことができます。
対面>動画>音声>文章
例えば、大好きな歌手のブログを眺めているよりはCD聞いていた方がテンション上がりますし、
YouTubeで動画見てた方が時間泥棒されます。
では、2人でカラオケに行って歌ってもらえるって考えたらどうですか?
鼻血ものです。
文章は視覚からの情報のみですが、対面へ向かうにつれ、情報の量が増えていきます。
文章では息遣いはわかりませんし、音声では表情がわかりません。
しかし対面であれば、自分のことを見てくれているってのがハッキリとわかります。
親はずっと身近にいて、毎日顔を合わせていた人なので影響力が強いんです。
つまり、影響力のある人になりたかったら、対面でお話しできるスキルを身に着けるのが一番簡単です。
対面で15分間、相手に退屈させない方法を学べば、影響力のある人間になることができます。
対面スキルを磨くとどうなるか?
対面でお話しできるスキルがあれば、
対面セールスができます。
相談者になれます。
異性から好かれます。
仲間が増えます。
人生にやりがいが生まれ、人生が豊かになります。
もっと学びたい!というハングリー精神が生まれ、さらに世界が広がります。
ノウハウ的なことお話しすると、アウトプットを対面でしていくって感じですかね。
本読んで学んだことを友達と喫茶店行って話したりとか、その程度でもいいです。
アウトプットすることで新しいインプットを生みますし、一石二鳥じゃなく
一石三鳥にもなり得ます。
学んだことはどんどんアウトプットしていきましょうね
今日はこんな感じで終わります。